写真は、128オープン前に誰よりも床を磨いていたtaekoの様子。
バイタリティにレベルがあるとするなら、彼女のは最高レベルなんだろうなと思う。
128は、自分が疲れているときに、テンションが高い人に会うのが辛い時がある。
基本じーーーーっとしていたいタイプなので。
でも、ずっとじっとして居るわけにもいかないのがこの世のリアル。
そんな時は、活力や生命力にあふれている人に会いに行くことにしている。
そう。ヴァイタリティのあふれている人。
多くを語らなくても、パワーのある人って何かしら漏れてきているから。(笑)
taekoも自身のつらい体験を基に、多くの人の健康を願っている。
辛い思いしたら、その環境を恨んでも当然だと128は考えるけども、人に何かを施す人って
そこら辺を超越しているのかも知れないな…
128には、遠い世界過ぎてまだまだ理解できないな…
でも近くにいると何となく気持ちが良いんだよな…
彼女は、とても忙しく働いてきた人。
頑張りすぎていないかい?と聞くと、頑張り時でしょ!!と答えた。
オープン前の準備中の最中のその言葉に128の明るい未来を感じたのは、キモイとかなのかな…
自分は裸足で施術するから、床を気持ちよくしておきたい。
お客様も裸足で歩くときに気持ちが良い方が良いに決まってる。
そんな彼女。
床をきれいに磨いて、ワックス掛けてる背中が楽しそうで、何よりです。